平成時代の邦楽を振り返る 〜woman 中西圭三〜

もうすぐ平成が終わりますね。

昭和生まれの人は2度目の改元

平成生まれの人は初の改元ですね。

 

昭和から平成に変わる時はこんな感じでしたね。

貴重な映像をこういう風に上げてくれる方に感謝しつつ貼り付けます。

 

 


昭和64年1月7日・新元号平成

 

 


Changed at the Heisei era 平成改元の瞬間Ⅰ

 

 平成前半のポンタの歩み

 

なお、現在41歳のクソダヌキことヤマノナカポンタは当時小学校5年生でした。多摩市立南貝取小学校5年3組だったんですね。

その南貝取小学校がその後の統廃合で消滅するなんて、この時は思いもよりませんでした。

 

なお余談ですが、私が通っていた多摩市立南貝取小学校(統廃合により現在は貝取小学校)、多摩市立貝取中学校(統廃合により現在は青稜中学校)、東京都立狛江高校普通科国際コース(国際コースが消滅)、中央大学経済学部経済学科2部(2部消滅)、大学時代にバイトしていた多摩そごう(大学卒業後営業不振により閉店)など、通った道がほとんど無くなっているのは偶然でしょうか?(そういえばバイトの面接で落とされた多摩センターのTSUTAYAも閉店しました)

 

頑張る女性を応援する楽曲 woman

 

平成がスタートし、20代前半までの私の経歴は軽く以上となりますが、そんなことはどーでもよくて、実は最近ふとこの曲を耳にしました。

 

平成の邦楽もなかなか良い曲がありました。

自分のお気に入りの曲を何かの機会に紹介したいと思いまして、今日はこの曲を紹介します。

今の若い人には古い曲だと思いますが。

 

中西圭三さんの「woman」です。


中西圭三 Woman

 

 この曲の歌詞の中で

 

〜大粒の涙だね何を怯えてるの
この朝が新しい君の始まりの日さ
君がもし夢を棄てようとしても
夢はもう二度と君のこと離さない〜

 

とあります。この部分好きです。

 

夢に向かって頑張る女性

そんな女性に送りたいという歌です。

私の周りにもいます。

 

この歌、曲調も好きなんですよね。

だからブログを見てくれている方々にもぜひ聞いて欲しいです。

 

なお、中西圭三氏は

ブラックビスケッツのTimingや

ZOOやEXILEが歌ったChoo Choo TRAIN

ぼよよん行進曲の作曲もしてます。